詩が わたしの かわりに 毎日 死んでくれ る から わたし 毎日 すまなくて 一生懸命 生きなくちゃっ っ また 斧 バスタブに つきたてちゃっ タ ダダ 手遊びするため 考えたよ 看板 いい感じに 傾くように ネジ まわした ああ これで 大丈夫だね 死んだ詩の …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。