犬みたいに舌をだしても 暑さからは逃げられない あの空にある雲は 外にでていった精子たちの かたまり 霧散する なにもはやさない種 ずっとかえらない卵 愛してると何度も歌った 数え切れないくらい 何度も何度も 対称が保たれていると どうして あのひとた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。