UPJ4 無事終了しました

みなさんお疲れ様でした!
晴れてよかった!
あつかったけど、よかった!
ほんとうに、みなさん、ありがとうございました。

今回は、わたしは出演者ってよりも、受付係の総括として参加してるっていう意識で、いろんなことが心配で、実は軽くどよーんとしてました(笑)。わたしは、スタッフとかやると、テンパるだけテンパって、その実、仕事あんまりできない、みたいな感じになるのです。しかも、総括?全体見れてねえ!みたいなね!そうして、当然そうなったんですが、今回は、受付のスタッフのみんなが、ほんとうにテキパキしていて、総括のわたしの100倍くらい仕事できて、しかも、キラキラしていたので、何回か感無量みたいな気持ち悪い心持になったりしてね!とにもかくにも、受付のスタッフのみんなには、最大限の感謝をしたいです。ほんとうにありがとう。受付チームの打ち上げだけあらためてやりたいくらいです。みんなはいやだろうけど、、それくらい、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうー。
そうして、誘ってくれたいんこさん、いそのさん、幹さん、太郎さん、マサキオンザマイクさん、猫道さん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした、ありがとうございました。
そしてなにより、当日エントリーしてくれた方々、ほんとうにありがとうございました。
なんだか、まだ、どういうイベントだったのか、把握できてないんですけど、
すこしずつ、咀嚼していければいいかなあ、、と、思っています。
いいことも、わるいこともあったのは当然そうだと思うし、
そうして、また、つぎのことを、考えたいです。

ゲストパフォーマンスだけはちゃんと全部見られて、久しぶりに会う人、久しぶりに見る人、本当にたくさんいて、とてもうれしかったです。はじめて会う人もたくさんいたし、両方あるってことはいいよなあ。と思う。ATOMさんと幹さんが、とてもよかった。
自分の朗読については、正直よくわかんない。
けれど、3のときよりは、ちょっと成長できていた、、と思いたい、、が。。やっぱ、わかんない。
だれも弔えませんとか言ったけど、書いちゃったものとか、言っちゃったことは、弔わなきゃっておもっていて、けれど、そう思っていることは、とっても暴力的で自分勝手なことだよなあとも思ってて、(結局だれも弔えないのはほんとうだから)ずっとそういう中途半端なとこにいます。


今日は、ガタピシいうからだをひきずって、
入曽にある、RECできる環境(wonderboyくんのうち)に行き、
レコーディングなるものをしてきました。
きれいに録れるもんだなあと思いながら、
自分の朗読を聞いていて、
ああ、なんだろう、わたしのやってることって、ひとを幸せにしねえなあ、どっちかっていうと不快にさせるよなあと、あらためて思い、だから、まあ、えんえんと、つづけて、いつか、ひとを幸せにさせる朗読ができるようになりたいと思い、、、、いや、でも、人間力だよな、人間力が必要だ、ああ、人間力って言葉が、わたしには不快だったりもする!モウ!


いや、
でも、ほんとうに、
ウエノは、みんなに、感謝してまわりたくなって、
ほんとうに、そういう気分になって、
打ち上げで、酒をのみすぎて、
いろんなひとに、ひどいことを、やったり、いったり、
したかもしれません、、すみません。。

おつかれさまでした!
ありがとうございました!